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2006,12/09 DAVID COVERDALE/1st,White snake 2nd,Northwinds 久しぶりながら、多分今年最後になるであろう今回のレヴューは、今も活動してる?いや、多分活動してるはず(笑)の、 ホワイト・スネイクのヴォーカリスト、デイヴィッド・カヴァデイルのホワイト・スネイクの母体ともなったであろうソロアルバムの紹介です。 この2枚(ジャケは1stのもの)のアルバムは、彼が世界的に脚光を浴びるキッカケとなりながらもリッチー・ブラックもアの脱退が引き金となり、 突然の空中分解というなんとも不本意な最期を向かえたディープ・パープル解散後に製作された1stと2ndアルバム。 夢を掴んだ直後に訪れた突然のバンド解散や、リッチーの後任として加入したトミー・ボーリンの薬物の過剰摂取による突然の死を経験した彼が、 後に自己のバンド、ホワイト・スネイクでの成功を共にする事になるギターリスト、ミッキー・ムーディーと初の顔合わせによって出来た1stアルバム、 そして手応えを実感し、曲として成熟させた2ndアルバム。 初期のホワイト・スネイクよりももう少し歌もの主体のイメージで、特にカヴァデイルのソウルフルで強弱や緩急のついた歌いまわしはと息づかいは、 歌唱力に加え表現力の素晴らしさに知らずに引き込まれてしまう。 やはり、飲んで呑まれた時に聴きたくなり予想通りに染みる、ソウルアルバムです。 個人的には二枚目が好きかな? しかしながら、1stのタイトル曲"White snake"は、バンドホワイト・スネイクへのはじまりを彷彿されるロックン・ロール・ナンバー。 二枚とも全曲が好きながらも、特に1st M-6,8, 2nd M-2,4,6,7, で聴かせてくれる歌心いっぱいのバラードは必聴です!! 彼をただうまいだけのハード・ロック・ヴォーカリストと思わないで欲しいな。 出来る事なら、この二枚のソロ・アルバムと、"Slide it in"までのホントのホワイト・スネイクの6作品は是非オススメなのよ(笑) 全メンバーがヤバいので色々と参考になるし、音楽的センスが至るところにちりばめられてます! |
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2006,10/17 STING/Ten Summoner's Tales なんだかんだで久々の更新です。 この間中も色々な事がありまして、いい勉強をさせてもらいました(笑) それを踏まえた上で、今回は超有名な人のこれまた中途半端なくらい少し古いアルバムの紹介です。 このアルバムが発売された93年と言えば、俺の人生の中で動乱期の始まりとも言える札幌での頃であります。 ホント、最近レビューするアーティストってこの(札幌)時代ばかりなんですが・・・(^o^; 話しは戻すとして、スティングと言えば世界が認めた"世界最強トリオ・バンド"の異名を欲しいままにした英国が誇るバンド、ポリスのボーカル兼ベーシストでリーダーのあの御方ですわ。 まぁ個人的には、ポリスの中ではドラムのステュワート・コープランドの方が好きなんですが(笑) でも、彼のハスキーな歌声とちょっと変わったベース・ライン、そして存在感は独特のものがありますよ。 そんな彼が、ポリス解散後にソロで出したこの作品。 この作品についての話題と言ったら、当時「レオン」と言うフランス映画・・・説明の必要なんてないだよね。 この映画のエンディングに、M-10 "Shape Of My Heart"が使われてましたね。 話しは反れるけどこの映画、ゲイリー・オールドマン演ずるイカれた刑事の演技は凄かった!! こんな事を思い出しちゃったら企画を変えて、ゲイリー・オールドマンの特集にしたいくらいだよ。 しかし話しは戻して、そんなスティングのソロ6作目(多分?)にあたるこのアルバム、ポリス時代からベーシストって言うよりはコンポーザーとして才能がある彼が見事にそれを発揮・披露してるアルバムなんじゃないかと思う。 俺がこの作品の中で特に好きな曲は、M-2 "Love Is Stronger Than Justice"と、M-6 "Seven Days"かな。 1枚を通して全部好きなんだけど、どうしてもこの2曲は今でも二回、三回、四回。。。と永遠と繰り返し聴いてしまうんだよね。 英国圏のバンドって、アメリカンとは一味違ったポップ感と音の湿っぽい感じが日人に合ってるなんてよく言われてるんだけど、例えばオアシスとかブラーとか?他にもここ数年日本でヒットしたバンドをホントに好きな日本人って意外に多くない(←ここミソね!俺的には少ないと言いたかったが、自信なかったの)んじゃないの? 基本的に英国圏のバンドが好きな俺が思うに、よく言われてるような「日本人のわびサビに共鳴」してるんじゃなくて、日本人特有のミーハー本能に火が点いて乗せられたんじゃねーのって。 スティングの場合はそれらと反対で、そこら辺に食い付いた人たちが好きってあまり言わないでしょ?(ここも自信なし) って言うか、ネコも杓子もって感じじゃないもんね。 スティングを好きって言う人って、音楽を結構知ってるか音楽に少なからず詳しいか、一通り色々聴いてて耳が肥えてる感じするもん。 別にだからって、俺自信がが肥えてるとも知ってとも言ってるんじゃないので、その辺は理解お願いしますね。 俺的には英国圏に好きなバンドが多いし、その香りをプンプンとする彼の音楽が普通に耳に入って来るから普通に好きです。 かと言って、死ぬほど好きって訳でもなく、しかし「マイ・フェイバリット・ソングス」を作ったら彼(彼ら)の曲は何曲も入るんだよね。 その中でもこのアルバムは特に好きな一枚です。 これからも何度も何度も繰り返し聴くだろう一枚なのです。 |
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2006,7/17 ARETHA FRANKLIN/Amaging Grace W杯期間中はサッカーばかりに夢中になり、ワンパターンなダイアリーばかり更新してしまい全く手をつける暇(事)がなかったレヴューですが、久々の更新はこれまたおんらが死んじまうくらいにヤラれたアレサ・フランクリンの「アメイジング・グレイス」です。 この辺の音楽って、ホント札幌での生活の中で出逢ったものばかりなんすよねぇ。 毎晩のように…って言うか毎晩おてんとうさんが沈むと次の朝まで家やススキノを呑み歩き、音楽を酒と吸収しやした。 しかし、ヤバイヤバいとは聞いていたんだけど、ここまでヤバいとはね。 確か、最初に聴いたのは「Lady soul」だったと思ったけど(これも次にレヴューする予定)、その凄まじいほどの感動と衝撃をブチ壊したのがこのライブ・アルバムなんだわな。 これね、1972年1月13日、14日の2夜に渡ってロスの"New Temple Missionary Baptist Church"っていう教会でのライブを収録した2枚組なんだけど、バックに聖歌隊(Choir/クワィア)をつけてのゴスペルライブで、そりゃもう全てが最高潮に達した時のエネルギーったらスゴイんだわ! 素晴らしい演奏に少しずつ引き込まれ、自分を解放し興奮して行く観客の声が生々しく収められててよ、教会が興奮のるつぼと化してゆく様が見事に収録されてるの!! ライブって言うよりは、教会でのお説教を曲で聞く(聴く)みたいなあっちではよくある風景だと思うんだけど、とにかく凄い。 常に俺の中の3大ライブ・アルバムの一つに挙がってる一枚です。 曲順が演奏順ではないので、ドカーッて繋がるライブ・アルバムではないんだけど、ライブ・ベスト的な感じなんだけど、全然不自然さもなく一枚のライブ・アルバムに仕上がってます。 自然に鳥肌ってもんが立ってしまう、まれな作品って事は間違いないね! 出来る事なら、部屋を暗くしてキャンドルなんか点けたくらいにして、軽く吸うかでろんっでろんに酔ってから聴いてもらいたい(笑)救われるよぉ〜っ!(爆) 特にオススメは、1-@"Mary don't you weep"、その後、メドレーからキャロル・キングの"You've got a friends"へ変更する1-Aと、1-C"Give yourself to jesus"、そして圧巻の1-Fタイトル・ナンバー"Amazing grace"。はっきり言ってここまででお腹いっぱいです! そしてディスクを変えて、2枚目。ジェームス・クリーブランドとの絡みが濃い2-@"Precious memories"、個人的に大好きなシャッフル・ナンバー2-A"Climbing higher mountains"。 2-Bのいわゆるお説教をしてるのは、アレサの実父との事です。 って言うか、どれもいいなぁ。挙げたら全部になってしまうな、これ。っつーくらい全体的にいい! 基本的に無宗教・無神論者な俺も、これ聴くとつい『加入するならクリスチャンだな』って思ってしまう単細胞さに改めて気付ける、自分を見つめ直すにはもってこいの一枚です! 神のご加護を!! |
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2006,6/3 S.O.D.(STORMTROOPERS OF DEATH)/Speak english or die ほんのギャグやおふざけのつもりが、一大事件に発展してしまう事ってあるっしょ? 俺もガキの頃によく経験したんだけどさ、ほんのジョークのつもりでやった事が大騒ぎになっちゃって、終いに両親呼ばれて色んな所に頭下げに行くはめになったりとか。。。 いや、そんな話ししたいんじゃなかった(^o^; 今回紹介するこれ、そんな感じで(ってどんな感じよ?)ほんのギャグのつもりで作ったはずが、後に起こる音楽ジャンルのクロスオーヴァー化に大きく影響を及ぼしたであろう伝説の名盤、 S.O.D./Speak english or dieです!! このバンドの事は知ってる人も多いと思うけど、ニューヨークを拠点に活動してたANTHRAXってバンドのギター、スコット"NOT"イアンとドラマーのチャーリー・ベナンテ、 そしてANTHRAXを脱退し、新たにNUCLEAR ASSAULTで活動を始めたベーシスト、ダン・リルカ、 そして当時N.Y.HARD COREシーンで活動してたビリー・ミラノ(M.O.D.)の4人で結成された遊び半分で始まった企画的香りプンプンのバンド。 このアルバムが出たのは確か、85年だったか86年だったか?当時、"中学"と書いて"ガクチュウ"と読むみたいな時代に出逢ったアルバムです。 中学生になって本格的に洋楽に目覚めた頃、今でこそ市民権を得てモンスターバンドになったMETALLICAが1st, 2ndアルバムを出してメディアからこてんぱんにクソみそ言われてた時代の話しですよ! N.Y.を拠点に活動してたANTHRAXは84年、1stアルバム発表後にヴォーカルとベースが脱退。 その後、新メンバーを加えてミニアルバムと2ndアルバムを製作。 その時に余ったネタを何かに使えないかってってな感じで始まったのがこのアルバムの構想らしい。 当時、勢いづき出してたHARD COREシーンの要素をふんだんに取り入れ、ハチャメチャに勢いだけでやっちゃってみたらこんな名盤(迷盤)なっちゃいましたぁ! 当時俺は、METALLICAやANTHRAXは好きで聴いていたし、この辺の音がMADONNAと同じくらい(?)好きでね(笑) そんな時、毎月愛読していた月刊誌BURRN!でこのバンドの事を知り、友人と札幌のレコード・ショップにレコードを買いに行ったんだよね。 家に帰って来て音聴いたら、そりゃ〜もぉ〜ぶったまげたわ! 当時どの位ぶったまげたかは覚えてないけど、今聴いてもスコット"NOT"イアンのザックザクのクランチなギターは異常だし、計21曲も入って30分弱!!!!長い曲で2分半、最短で5秒。。。 この頃、同級生はBOOWYとか聴いて「なまらカックいい〜っ!」なんて言ってたんだろうけど、俺はそれどころではなかったよ!こんなの知っちゃったんだから! 遊びだなんだって言ったってやってる事はと言えば、たった今、今日だよ!21世紀のこの時に聴いても古さを全く感じさせないアイディアとテンションとパッション。 時を同じくして出たANTHRAXミニ・アルバムや2ndアルバムに負けないくらいの内容なんだよね。 俺的に言うと、2ndは負けてないよ!ある意味サイコーです! こんな事を聴きながら書いてるうちに二周り目が終わろうとしてるし。。。 ホントなら一曲一曲を説明したいんだけど、本気で長くなってしまうので簡単に言うと、1曲目と2曲目のリレーでご飯どんぶり3杯はゆける! その後、Kill yourself、Milano mosh、Speakenglish or die、まだまだ!United forses、Chromatic death、Pi alpha nu、って来て、Anti-procrastination song。。。んでもって、What's that noise! レコードだったら、この次からB面って感じで進んで行くのよね。 しかしなんと言っても、このアルバムでの最重要曲と言ったら12曲目"Milk"だね。 あとは、17曲目、Fuck the middle eastや、20曲目のThe ballad of jimi hendlixとか、ホント捨て曲のないアルバムなんだけど、もうウザくなって来たんで、 Milkの歌詞の和訳をお届けするんで、興味ある人は勝手に探して聴いてって感じです(笑) Milk-ミルク 目が覚めたら、食事をするのが待ちきれない シリアルを出したところで、えらい事になった 冷蔵庫を開けたらがっくりだ ミルクがないんだ、お袋め覚えてろ Chorus ミルクがほしいんだ、コーヒーが冷めちまう ミルクがほしいんだ、ほっといてくれよ すっげぇいいミルクがあればいいのに チェリオだって違っちゃう すっげぇいいミルクがあればいいのに 牛乳屋が来なかったなんて最悪だ 店に買いに行く事もできない 母親が買うまで待ってるしかないんだ ビールとうすっぺらいホットケーキでも食べよう 具合いが悪くなってもトイレはすぐそこだ Chorus ミルクがほしいんだ、コーヒーが冷めちまう ミルクがほしいんだ、ほっといてくれよ すっげぇいいミルクがあればいいのに チェリオだって違っちゃう すっげぇいいミルクがあればいいのに 牛乳屋が来なかったなんて最悪だ Chorus ミルクがほしいんだ、コーヒーが冷めちまう ミルクがほしいんだ、ほっといてくれよ ・・・なんつー詩なんだべね? しかしこれ、曲と一緒に聴いてみぃってぇ!! 必ずつぼに入って死ぬか、腹立つかのどっちかだから。 |
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2006,5/5 SUICIDAL TENDENCIES/Freedumb いつ出そう、いつ出そうと思ってはいたんだけど、ついに登場でっす!!スイサイダルDEATH!! このアルバム、99年にリリースされた再結成後の1stアルバムなんだけど、俺的に「俺はこんなバンドを作りたい」って言うイメージを具体的に音で表現したらこんな感じっていう究極にかなり近い形なんだわ。 スイサイダルの初期の音源や、マイク・ミューア(Vo)と当時のベーシスト、ロバート・トゥルジロとの別プロジェクト、INFECTIOUS GROOVES(以下インフェクシャス)も大好きなんだけど、このアルバムは特に好きな一枚だなぁ。 とかなんとか言っちゃって、実はインフェクシャスの方が好きだったりするのかも(?)なんだけどね(笑) メンバーは、ギターに3rdアルバム「How Will I Laugh Tomorrow」より一員のザクザクギター、マイク・クラーク、インフェクシャスよりディ−ン・プレザント。 これがまた、この二人の相性がいいんだよね。俺的には、ディーン・プレザントのギターの方が好きかな。 ベースは超絶テクのロバート・トゥルジロ(現メタリカ)からジョシュ・ポールに代わってるんだけど、このベーシストもかなりのテクニシャンでなかなかです。 でもね、俺的にはこのメンバーの中で特にドラマーが好きやねん! ブルックス・ワッカーマン。デビューはなんと14歳の時で、スティーブ・ヴァイがプロデュースした「BAD 4 GOOD」ってバンドなんだよね。 俺、これは聴いた事ないんだけど、インフェクシャスの3rdアルバム「Groove Family Cyco」で初めて聴いた時、マジメにやられたもんな! おまけに当時、17歳くらいの少年だったんだから!彼のドラミング、マジメにたまんないっす! 現在は、辞めてなきゃBAD RELIGIONにいるはずだよ。BAD RELIGIONでの2枚もホント、ヤバいだよ! そんな彼らの再結成にかける意気込みが十分過ぎるくらい凄く伝わって来る一枚です! リーダーであり、バンドのブレイン、マイク・ミューア(Vo)のインタビューで、「やっぱスイサイダルは、スイサイダルだよ!」と言われるようなアルバムを創りたかったらしいんだけど、この一枚はまさしくそんな勢いとアイディアとパッションに満ち溢れた傑作でしょう! 大体にして1曲目のド頭でショック死するよ、ホントまじめに。 やっぱうるせー音楽が一番いいよな!ジャズとかも好きだしよく聴くけど、血が騒ぐって感覚ってなかなか得られないもん。 83年、カリフォルニア州ヴェニスで結成。何度もメンバーチェンジを繰り返しながらも、常に新鮮で斬新な音楽を世に送り出して来たマイク・ミューア。 プロのミュージシャン達が尊敬するほどのテクニックとアイディアとセンスの良さは、まさに超逸品です! |
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2006,3/31 JANE'S ADDICTION/Nothing's Shocking 久しぶりのレヴューになってしまいましたよね。 桜もほぼなのか完全なのか満開で、明日からは4月だよ(汗)っつーか、もう日付け変わってるし。 冬も終わったし、ちょっとパンチのあるものを紹介したなって思ってたら。。。いたいた(笑) そうです、今回はJANE'S ADDICTIONの2ndアルバム『Nothing's Shocking』です! これは、俺が高2か高3の頃の作品なんだけどね、当時、同級生に聴かされた時は、ハッキリ言って全く受けつけなかったのです。 「ある」か「ない」かって言われたら、きっぱり「ない」だったし、「イエス」か「ノー」かって聞かれたらハッキリ「ノー」だったもんね。 「白」か「黒」、「右」か「左」って言われたら…もういいっちゅうねんってくらい、良さが解らなかったの。 前衛的なものに対し、構えちゃうところあったもんね。意外に保守的だったんだね、俺(笑) だけどね、これがいつしか大切な一枚の仲間入りをしてしまったんだよね。 例えばレッチリとかビースティーとかもそうなんだけど、いきなりはハマらなかったんだわ。 アッパーやその前に組んでたバンドの頃かな、自分で曲を作る機会が増えれば増えるほど、このアルバムを聴く機会は多くなったよね。っつーか、 煮詰まった時によく聴いたの(笑) アッパーの時は、特に!よくお世話になったなぁ〜。 今もこれを書きながら久々に聴いてるんだけど、ど頭からいい感じよ、ほんとマジメに。 一見変拍子に感じるフレーズ作りとか、なまら俺のツボなんだよね! あとね、どうもメジャーレーベルの音ってベースや中低域をすっきりカットしちゃうところってあるでしょ? 俺、ウソでしょ?!ってくらいベースがど真ん中のどまん前でなってるのが好きだから、メジャーな割りにしっかりベースの存在感があるバランスも好き。 今じゃ音楽のジャンルが細分化されまくって、むしろ王道路線や、昔の音楽みたいにシンプルな方が新鮮で新しいと感じてしまう時代だから驚きもしないかもだけど、 当時としてみたらなかなかセオリーに当てはまらない斬新さがあったんじゃないかな? なんだかんだで、当時から4曲目だけは繰り返し聴いたのをよく覚えてるんだけど、この"Ted, Just Admit It…"はいつ聴いても鳥肌ものだすぅ! サビの歌詞なんて「Sex Is Violent」「セックスは暴力だ」だから。。。「Sex Is Violet」「セックスはすみれ色」じゃないよぉ〜! 桑名 正博じゃないよぉ!「セクシャ〜ル バイオレット ナンバァ〜 ワァ〜ァ〜ァン!」じゃいっつーの! でもね俺さぁ、これ系(桑名ぢゃなくて、ワンフレーズをウザいくらい繰り返すパターン)が好きなのよね! LED ZEPPELINのライブ盤『The Song Remains The Same〜永遠(とわ)の詩』での"Dazed And"なんてなまら好きだもんなぁ。 アルバムで数分の曲がなしてライブで20分くらいやっちゃえるのかねぇ? このアルバム、レコードは2枚組でA〜D面まであるうちのB面が、この曲だけだったもんなぁ(爆) 話しは反れてしまったけど、このアルバム全体を通して感じるイメージって、なんかサイコなイメージと、ロスアンゼルスのバンドなのに湿っぽいんだよね。 2曲目とか、4曲もそうなんだけど、力まかせにゴリ押ししないで、いきなり歪んだ音がピタッと消えてアコースティックギターだけ残ったりする緩急の付け方は参考になります。 それと俺、ドラマーのステファン・パーキンス結構好きです、ハイ。 ちなみにギターのデイヴ・ナヴァロは、レッチリで一枚弾いてるよ。 ベースに存在感が出せるのは、彼の音も大きく関係してるんだろうな。 ベースのエリック・Aも何気に地味に個性的で、ファンキーなのかコアなのか訳の解からないベース弾いてるんだよね。(笑) ヴォーカルのペリー・ファレルはアルバムのジャケの彫刻を作ったり写真撮ったり、マルチな変態らしいです。 何年か前に再結成してアルバムを出したんだけど、知り合いに「ガッカリしたくないなら聴かない方がいい」と言われ、未だ聴いてないです。 人の話しを鵜呑みにしてるのは、この他にラーメンの天下一品がある。 やはり酒が進むとまとまらなくなるね(笑)…と、なんでも酒のせいにしながらもオススメしたい一枚です! |
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2006,2/21 QUEEN/QueenU 2、3年前だっけか、キムタ(今CMで短縮されてるから)が主演したドラマやCMでクイーンの曲が使われて、新たにベスト盤も発売されて大ヒットし、ネコも杓子も聴いてよな。 電車とかで、イヤホンから漏れて来るクイーンを聴きながら『ケッ!ドラマに触発されて今頃ハマッってんでねぇよ!』なんて思った事もあったけど、やっぱクイーンはいいし、 どう言うカタチであれ古き良きものが今の時代にリバイバルされるっていい事だと思う。 と言う事で今回は、クイーンです、ハイ。直訳したら女王って意味だけど、俗語でオカマとかホモって意味もあるらしく、名付け親のフレディーはそう言う意味で考えていたらしく、 メンバー全員が猛反対した話しは有名(笑) 最初は、Greatest hits(1981年)かGreatest hits Vol,U(1991年)辺りを紹介するか悩んだんだけど、今回はべスト盤ではなく、 特に好きな1st〜6thの初期作品の中からある意味クイーン自身がクイーンたる世界観を打ち出した初期の傑作、74年発売の2ndアルバムにしやした。 1st〜6thってどれも名盤だし俺的にどれも大好きだからホント悩んだんだけど、だったらベスト盤にしろって話しなんだけど、今回はこれで! 今じゃCDだからA面もB面もないけど、このアルバムが発売された当時はレコードの時代だったので、レコードもそれを録音するカセット・テープもA面とB面があったの!(なぜかリキむ…) このアルバムを説明するにはココがとても大切で、このアルバムはA面をWhite side、B面をBlack sideと分けて、White sideをギターのブライアン・メイが(5曲目だけドラマーのロジャー・テイラー作)、 Black sideはフレディー作によるもので、曲の感じも違ってるんだよね。 個人的にはBlack sideが好きなんだけど、こっちサイドの曲は全部がほぼ組曲のように繋がってる感じになっていて、聴きはじめの頃は曲と曲の境目が分からなかったりしたんだわ(笑) ベスト盤なんかでもSeven seas of rhyes以外に選曲された覚えはないし、シングルカットもされてないはずなんだけど、かなり人気の高いアルバムです。 シンセサイザーに頼る事なく、何パターンものメロディを自分で重ねてレコーディングされた曲は、まさにオーケストラだね。 当時のロック・アルバムとしては凄かったんじゃないかな? デビュー当時、地元イギリスのメディアに賞賛と言うよりもコキおろされたバンドが、73年のデビューからわずか1年後にこんなアルバムを作るなんて、やはりホンモノは違うなって事なのかな。 ヴォーカルでありクイーンのあらゆる面での核だったフレディ・マーキュリー(本名はファルーク・バルサラと言う表記とフレデリック・バルサラがある)は、 もうほとんどの人が周知のとおりエイズでこの世を去ったんだけど、なんと自分がエイズであると公表した翌日、1991年11月24日に亡くなるなんて、お迎えが来てた事を知っていたのだろうか。。。 余談だけど、91年1月発売のアルバムInnuendoに入っているThese are the days our livesのP.V.で見る事が出来るフレディの寂しそうでもあり、満足そうでもある笑顔は、何度見ても胸が痛くなります。 |
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2006,2/16 OTIS REDDING/The Immortal(不滅のオーティス・レディング) 先月のウィルソン・ピケットに続き、今回もスタックスが誇る不死鳥、オーティス・レディングさんです。 ボク、この人大好きです!あのかすれた歌声は、彼の体格や顔(顔だけ見たら、プライドに参戦して来そうだから!)からは想像出来なくらい切ないし、 時に力いっぱいに歌う歌声は凄いパワーだし、彼のソウルとグルーヴはもうたまりません! 今回紹介するのは、不慮の事故で命を落とした彼の死後に発表された通算9枚目のアルバム。 6曲目以外は事故で亡くなる4日前の12月6日(7日と言う記載もある)にレコーディングされたと言う説と、以前から録り貯めていた曲を集めたと言う説があるみたいなんだけど、 CDのライナーノーツなど多くでは前者が書かれてるのと、彼の死後、 最初に発売された「The dock of the bay」が65年7月〜67年12月6日(7日)までの曲を集めている事から多分前者が正解ではないかと思う。 話しは戻して、このアルバムは全曲を通して聴き逃せない曲ばかりなんだけど、1曲目から泣きの入ったバラードで、俺はのっけから泣きそうになってしまいます。 4曲目の"Hard to handle"は90年代半ばに、BLACK CROWSがカヴァーしてたので、知ってる人も多いんじゃないかな?結構ファンキーでカッコいいのよ、 サビの部分の演奏が止まって歌だけになる所は超ヤバイっしょ!7曲目の"Think about it"なんてホント、まじめに泣くから。 11曲目の"Amen"は、カーティス・メイフィールドもやっているんだけど、古いゴスペル曲なんだろうか?日本で言ったら"アーメン"なんだけど、やはりそこは本場アメリカ、 見事に"エイメン"になってます(笑) この曲、出だしでもありサビでもある"Amen"と言う一言を色んな歌い回しで何度も歌う部分、黒人が長い歴史の中で弾圧と屈辱を受け続け、 教会という場所にだけで唯一自分を開放し、神という目に見えずこの世に存在していないものにすがり、祈り、希望の無い明日に生きる自分を見出そうとしてる姿が見えて来るようです。 (これね、俺の勝手なイメージね) 10曲目の"A fool for you"の歌の出だしなんて超カッコいいしさ、ホントに上手いなぁって感心しちゃうもんなぁ。ただ彼の上手いって技術的な事よりも、 歌詞やメロディに感情を乗せるのが上手いって言うのかな? 俺は歌の技術とかは詳しく知らんけど、技術で歌い上げるって言うよりは、詩の内容を演じてるとでも表現したらいいのかな? 上手く説明出来ないけど、感情に訴えかけてくるんだよね。 彼のアルバムで最初に聴いたのは、確かライブ盤「OTIS REDDING IN PERSON/At the whisky a go go」だったと思うんだけど、カリフォルニアにある老舗中の老舗、 「Whisky a go go」での66年のライブを収めたこのライブでもとにかく上手い! 客の声もガンガン入ってるこのアルバムもオススメな一枚だね。 客からの「ジーズ・アームズ・オブ・マイン!ジーズ・アームズ・オブ・マイン!」のコールにデビュー曲でもある"These arms of mine"を歌い出すところは、 ハッキリ言ってチビります! 俺は、なぜか今は亡き人達を好きになっているような傾向があるが、やはり天才とは長生きしてはいけないのだろうか。。。? と言う事は、俺も長くはないのかもしれない(-_-#)。。。すいません。 1941年9月9日、ジョージア州ドウソン生まれ。リトル・リチャードなどの影響を受け歌手になる決心をしたようだ。62年に"These arms of mine"でデビューし、 その後ヒット曲にも恵まれスターダムにのし上がる。 しかし67年12月10日、ツアー中の彼とメンバーを乗せた自家用飛行機がウィスコンシン州マディソンで墜落という悲劇に襲われる。 バックバンドのメンバー4人は何とか助かったものの、彼は亡くなりその生涯の幕を閉じた。 彼の死後最初に発売されたアルバム、「The dock of the bay」の中からのタイトル曲、"(Sittin' on) The dock of the bay"が彼にとって唯一の全米No.1収得と言うのは、 なんとも皮肉だよね。 享年26歳。やはりホンモノは時が流れても色褪せないと痛感させられる一枚。 |
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2006,1/22 WILSON PICKETT/Wilson Pickett's Greatest Hits 1月20日(アメリカ現地時間19日)ロサンゼルスから悲報が届いた。ウィルソン・ピケットさん、死去。64歳だった。死因は心臓発作によるものらしい。 1941年3月18日、アラバマ州プラットヴィル生まれ。ハイスクールの頃にデトロイトに移住し、この頃より本格的に歌い始める。ゴスペル・グループ等を経験後、 1960年デトロイトのR&Bグループのファルコンズに参加し、1963年ソロ歌手となる。 1964年アトランティックにレーベルを移し、「In the midnight hour」「Land of 1000 dances(ダンス天国)」「Funky broadway」「Mustang sally」等、 数々のヒット曲を出す。 俺も正直ね、彼の事は、このベスト盤でしか知らないんだけど、これね、かなりの愛聴盤の1つなんだよなぁ。 ラ〜ララララ〜♪の「Land of 1000 dances」は、日本では「ダンス天国」と言う邦題で知ってる人も多いハズ!以前やってたバンドでは、かなりヘヴィでファンキーにカヴァーしてたし、 「Funky broard way」は、大好きなジャコがライブ時のソロでよくフレーズを使ってたりしてて、大好きなフレーズの一つです。 このベスト盤のなかで、THE BEATLESの「Hey jude」をやってるんだけど、このバラードを彼らしくパワフルに歌ってるのはサイコーにカッコいいよ! アトランティックには、オーティス・レディングと言うこれまた素晴らしい人がいるんだけど、日本では若干彼の方が有名なのかなぁ? 何かの読みもので、オーティスはパワフルに歌うばかりではなく、バラードでは泣きそうな声で歌ったりと緩急を付けてるのに対し、ウィルソンは力で押しまくる歌唱法が、 日本人には少々ウケなかったのかも?みたいな事が書いてあったのを記憶してるけど、なんとも男らしい歌声だし、鼻息まで聞こえて来そうな気迫は気持ちええでぇ! 自らを"The last soul man"と呼び、60年代のソウルミュージックに大きく貢献したシンガー達が、70年代からのディスコブームの到来で居場所を失って行く中、 ソウルを守り続けた勇者の一人です。 彼のソウルとグルーヴは、いつまでも生き続けるに違いないと思うし、自分を貫き、流されない生き方を保つ反面、かと言って意固地になり過ぎ保守的になってはいけないと言う事を教えてくれる1枚です。 心から冥福をお祈りします 安らかに。。。 |
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2006,1/12 JONI MITCHELL/Shadows And Light 今年のレビュー第2弾は、これまた傑作の中の傑作、ジョニ・ミッチェルのライブ盤"Shadows And Light"です。 このアルバムを知ったのは、もう10年以上前の札幌時代なんだけど、これはホントにいいねぇ。 最初聴くキッカケになったのは、このライブのメンバーのベーシストがジャコ・パストアリスだからって事で誰かに教えられたんじゃなかったかな? メンバーはとにかく豪華で、ジャコを筆頭に、パット・メセニー(G)、ドン・アライアス(Ds,Perc)、マイケル・ブレッカー(Sax)、ライル・メイズ(Key)と豪華そのもの。ライル・メイズは知らない(笑) その個性的なメンバーに押される事なく、優雅に歌うジョニはステキです! キンキンなハイトーンで歌い上げるって感じでなく、ギターを弾きながら時にはささやくように、時にはファルセットを使って歌ったりと、雰囲気がありかなりいいっす。 その歌声にパット・メセニーのずっと空間系エフェクターのかかった柔らかく広がるギターと、ジャコのフレットレス・ベース特有の音色が幻想的とも言えるような雰囲気を醸し出してて、 そこにマイケルのテナー・サックスとドンのパーカッションがパンチを与えてくれる。 おまけに数年前にはDVDで映像も再発されて、ようやくジャコのベース・ソロ以外の部分の映像も全て観る事が出来てホントに感激だった! 映像もただのライブ映像って感じじゃなくて、最初はジェームス・ディーンの映画のワン・シーンとセリフが使われたり(これ確か、理由なき反抗だったか?)、 コヨーテが雪の中をねずみを追いかけるシーンや、ジョニがカラスのような衣装でスケートリンクで滑ってるシーン等を盛り込ませていて、ライブの途中にP.V.が挿入されてるような作りになってるの。 特に好きなのは、DVDにしか入ってないんだけど、ジャコのベース・ソロ! 自分のアタック音をエフェクターでループさせ、それに合わせてジミヘンの"Third Stone From The Sun"等を演奏しながらステージ袖にフェイド・アウトして行くんだけど、 彼が消えてもループしたエフェクト音だけが会場にこだましてて、客も終わったのかまた出てくるのかって言う若干シラケたような妙な雰囲気の中を、 袖から照れながら恥ずかしそうに出て来て、エフェクターのスイッチを切ってそそくさと袖に戻るさまは、とても滑稽でユーモアたっぷり。 本に書いてたり、彼と絡んだミュージシャンがみな口を揃えて言うとおり、ユーモアの塊のような人柄だって言うのが垣間見れる瞬間です。 ジャコは、どんなバンドで演奏してもすぐに彼だと解る自分らしさを決して失う事無く、しかし他のミュージシャンや曲を殺す事なく見事に溶け込んでしまう辺りは見事! むしろ相手の魅力を最大限に引き出してるとさえ思えてしまうのは俺だけ?やはり彼の早すぎる死は、音楽界において大きな損失だったろう… 音楽とは、ただ演奏力が凄いだけでは名演にはならないと言わんとしてるかのような、ミュージシャン一人ひとりの心が通じ合い、呼吸が聞こえて来そうな感じを堪能出来る作品です。 |
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2006,1/2 LED ZEPPELIN/Led ZeppelinU 明けましておめでとうございます。今年もヨロシクお願いしたいものです。 さてと、2006年Review第一弾は、これまた俺の音楽人生にとって、ベース的にも、そして曲作りやアレンジ、そしてドラマーに対しての 注文やインスピレーションにグルーヴやノリなど…音楽のあらゆる事を俺に教えてくれたバンド、LED ZEPPELINです! 今回紹介するのは、彼らの甲乙つけ難い作品の中でも、特に好きな2ndアルバムを紹介したいと思います。 まずこのバンドとの出逢いについて説明すると、中学校の先輩達が『おめーらさぁ、ロック聴くならこれ聴かねぇと話しにならねぇんだよ!』 ってな半分脅しの中で強制的にレコードを押し付けられたのがキッカケなんだよね。 当時の俺らは、音楽の質とか内容なんてどうでも良く、とにかく見た目がカッコイイとか華やかだとか、今っぽいとかで好き嫌いを決めてた 事が大いにあったので、とにかくこのアルバムの古臭い感じやレコードに針を落とした後に始まった曲の古臭さと湿っぽさにア然としてしまってさぁ。 先輩に感想聞かれた時に何も答えられないのも困るしさぁ、とにかく何か聞かれた時になんて答えたらいいかって事だけ考えてた記憶があるよ(笑) 当時読んでた音楽雑誌には、『伝説の…』とか、『ロック史に残る…』とかの表現で紹介されていた彼らだったんだけど、ガキんちょの俺らには 何がなんだかさっぱり判らなかったよ。まぁそれを踏まえて、ベースのレッスンの時には中高生には薦めてはいません(笑) しかし、俺も少しずつ違いが解るようになって来てからは、このバンドの素晴らしさが理解出来るようになって来たんだよね。 俺が育った80年代のロックって、ベースはルート音を弾くだけの単純なものが多かったんだけど、このバンドや彼らが活躍していた 70年代のベースって一つのメロディを弾いているかのようなベースラインが多くて、その中でも彼、ジョン・ポール・ジョーンズのベースは (特に初期の4枚かな)カッコいいの! おまけにZEPって、メンバーみんなが個性的で天才的な人の集まりで、特にドラムのジョン "ボンゾ" ボーナムとジョンのコンビネーションは最高!! このバンドが、ベースとドラムは夫婦関係だって事を教えてくれた(笑) 1曲目はEのワンコードで、と言うよりEのワンフレーズだけでイントロからAメロ、そしてサビまで表現してるのは凄いよ。 そのくせ飽きさせないんだよねぇ。もうホントに才能のかたまりだね♪3曲目なんて、ベースいいよ!俺、かなり練習したもんなぁ!単純な3コード 12小節から作られてるブルースの流れを見事にロックにしてるんだなぁ。 5曲目や9曲目なんて、今やっても全然カッコいいしね! 結局はドラムのボンゾの死によってこのバンドの歴史に終止符を打たれるんだけど、このバンドが音楽史に残した業績はあまりにも大きい。 やっぱしジャズベは1本は持っていなきゃいけないかなぁ。。。 ミュージシャンは当たり前だけど、音楽ファンも是非聴いて欲しいバンドです。いいよぉ〜☆ |
