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RAINBOW/Difficult to cure 2008,09/03 RAINBOW/Difficult to cure

  ホントに久しぶりな更新です。完全に1年ぶりだ・・・(笑)
おまけにどうしてこのアルバム??ってな感じ。
それは今日、会社の有線でこのアルバムの1曲目の"I Surrender"が流れてたから(笑)

  このアルバム、初めて聴いたのは中学1年か2年の頃。
80年代も中盤に差し掛かろうとしていた頃、洋楽を聴かなきゃイケてない時代だった。
俺はたまたま運良く従兄弟が洋楽をレーザーディスクで観てたりしたので、時代の最先端をいってたんだよね、ある意味。

そんな時、クラスの同級生が「なまらカッコいいバンドがあるよ!!」って言ったかどうかは覚えてないが、このアルバムを教えてくれた。

  それはもう、仲間全員一致で「なんまらカッコいい!!!」だったのは今でも強く印象にある。
このアルバムに出会ったお陰で、RAINBOWの全てからDEEP PURPLEまでリッチー・ブラック・モアが参加したバンドのほぼ全てを聴き漁る事となったのである。

  リッチー・ブラック・モアを語るなら、ここから始まってはいけないのだが、ここから始まった俺の音楽の歴史なのだから仕方ない(笑)
おまけにこの"I Surrender"、リッチーはおろかバンドのメンバーじゃない第三者が曲を提供したのである。
おまけにそれは、アルバムの1曲目を飾るのである。

  しかしこのアルバム、他にもいい曲がたくさん入っている。ってか、ほぼ全曲なんだよなぁ。
2曲目の"Spotlight Kid"はカッコいいとはこれって思える一曲。
ギターソロはかなりあちぃのだよ!

  3曲目の"No Release"だっていいし、4曲目の"Magic"なんて泣けるよ!
5曲目の"Vielleicht das Nachste Mal(Maybe Next Time)"は、スローな泣きのギターインストナンバー。
6曲目の"Can't Happen Here"もいいし、7曲目の"Freedom Fighter"、8曲目の"Midtown Tunnel Vision"も悪くない。

  そして、9曲目の"Difficult to Cure[Beethoven's Ninth]"で、壮大な物語は幕を閉じる。
この曲、ベートーヴェンの第9の最終楽章で有名な"よろこびの歌"のフレーズを主旋律に、おまけにシャッフルのリズムで軽快でロックな曲調に仕上げている。
まさによろこびの歌さ!!


才能ですよ、音楽を知り尽くしてるような余裕さえ感じます(笑)


  今の人達にも分かってもらえるのかなぁ?
そう思いながらも、これに出会えた事、これに共感出来た事、財産です♪

知らない人は機会があれば是非。