3月1日(月)
入院初日、昨日まで天気がよかったのに東京は雪交じりの雨。 朝10時、肺気胸の手術をするため二子玉川にある玉川病院に入院した。 今日はあまりやることがなく、レントゲンを撮ったり、先生から手術の内容を聞いたりした。夜7時、晩ご飯が運ばれてきた。味が薄くとても口に合わなかった。

3月2日(火)
手術前日、今日は手術後の肺を守るための呼吸の仕方など、術後のいろいろなことを看護婦さんに教え込まれ、そして夜7時にご飯を食べた。下剤と睡眠薬を飲み、ぐっすり眠ろうかと思ったが、初めての手術のためか、緊張してか、朝方まで眠れなかった。

3月3日(水) -ひな祭り-
手術当日、朝8時半、看護婦さんに起こされた。寝不足のまま鼻から管を入れられ、血圧や体温を測り、心の整理もできぬまま手術室に運ばれ、腕から麻酔を入れら・・・(約2時間後) 胸の痛みとともに目が覚め、ベットの横には妹が座っており、手術が無事成功したと伝えられた。体にはいたるところに管がついていて、まさに身動きが取れない状態だった。

3月4日(木)
朝方まで痛みと身動きが取れない辛さで、何度看護婦さんを呼んだことか。朝9時、集中室から自分の病室に戻るため、酸素や点滴を体から外され、そして"アノ部分"に入っていた管も抜かれた。これがこの入院で味わった沈黙の3秒間・・・。

3月5日(金)-誕生日-
誕生日を病院で向かえるとは・・・先生が来て手術のときに撮影した自分の肺を見せてもらった。その肺はタバコのせいで真っ黒になっており、かなりのショックを受けた。それにしても、今日はマイバースディ、点滴も少し甘かったような・・・。

3月6日(土)
肺は順調に回復。肺とつながっていたマシン?が外され、身動きが楽になった。このままいけば、8日には退院できるらしい。

3月7日(日)
今日は日曜日、患者さんが来ないせいかいつもと違って静かだ。レントゲンを撮った結果が良く、胸に入っていた管をとることができ、とてもすっきりした。管を肺に入れたのは3回目だけどこの瞬間が一番嬉しい!

3月8日(月)
朝10時、先生が来て退院していいよと言われ、身の回りの整理をした。同じ病室の人や看護婦さんに挨拶をし、入院費用249,430円を払い朝11時に退院した。

財団法人 日産厚生会 玉川病院
味が薄い病院食
ながーい廊下
肺につながれていたマシン?
My Sweet room
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